尼 子 経 久

Amako Tsunehisa
Amako Tsunehisa

□ 基本情報

尼子経久 あまこつねひさ

生没年:1458-1541

訪問日:2016.10.7

所在地:島根県安来市 三日月公園(月山冨田城西)

建立:2003年10月

原型:田畑功

題名:尼子経久公


□ 人物

出雲守護代。主君を京極氏とするが下剋上の争乱に乗じ独立君主として勢力を拡大する。中国地方の覇権を大内氏と争い、その最大勢力は石見銀山や備後備中まで及んだ。

 

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□ 由縁

尼子氏の拠点である月山富田城址。その中腹には月に合掌する山中鹿之助の銅像が立っておりますが、主家である尼子氏の像はその月山富田城を眺望する飯梨川のほとりに。尼子経久は出雲を足掛かりに山陰山陽をその勢力下に置き、尼子氏最盛を築きました。


□ 付言

とかく山中鹿介がクローズアップされがちな尼子氏ですが、その最盛期はこの尼子経久によってもたらされます。室町時代の終わり、応仁の乱から始まる下剋上の時代を描いた大河ものがあれば、そのときにはこの尼子氏も筆頭候補だと思います。


*騎馬像は歴史資料館の西に川をはさんだ三日月公園内に建っています。