松 平 直 政

Matsudaira Naomasa
Matsudaira Naomasa

□ 基本情報

松平直政 まつだいらなおまさ

生没年:1601-1666

訪問日:2016.10.7

所在地:島根県松江市 松江城内

建立:不明

原型:米原雲海

題名:松平直政初陣図銅像


□ 人物

松江藩松平家初代藩主。結城秀康の子であり、徳川家康の孫にあたる。大阪冬の陣に初めて出陣し、真田丸に当たる。

 

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□ 由縁

昭和2年に松江城前に建立された像のモデル。元の像は昭和18年に戦時供出され消失。直政公は1633年に信濃松本藩から転封され、出雲藩の礎を築きました。


□ 付言

その表情は初陣の緊張も見せず、堂々としてむしろ晴れやかで柔和さすら感じさせます。とどめる従者を制して前進し真田信繁を嘆じせしめた、その怖いものしらずの若々しさをこのように表現した、制作者の芸術性の高さを感じます。さすが高村光雲の弟子です。